ステップワゴン買取価格

はじめに売却実績が出るから安心
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まずはじめに、中古のステップワゴンを高く売りたいなら主に4つの方法があります。

  • 街の新車ディーラーの下取り
  • 街の中古車ディーラーに売る
  • オークション・個人売買
  • 全国の買取専門店に売る

結論として、
一番のおすすめは買取専門店に売る方法です。

街の新車ディーラーの下取りの場合、下取りを扱っているお店の専門は「車を売ること」です。中古車買取の経験が十分でない場合、損を避けるためにかなり安めの価格提示になる傾向があります。

道路を走っているとだいたいの街で見かける街の中古車ディーラーの場合は、地元にたまたまいいお店があるとは限らないですし、一店一店、全部回るのも大変です。また、その地域の狭いエリアの需要と供給に価格が左右されるため全国で比較して一番高く売る方法と比べると、ベストとは言い難いのが本音です。

一方で、オークションや個人売買の場合は、高く売れる可能性がありますが、車の売買は高額なためしっかりとした契約書を用意したり、その上でいろいろな条件をクリアする必要があります。そもそも手続き自体が面倒ですよね。そして、その上でトラブルになる可能性もあるのです。

最後に、買取専門店の場合ですが、全国にネットワークを持っているので買取価格が一番高いお店を選んで売れる可能性が高いです。

とにかく中古のステップワゴンを一番高く売るなら?

なぜ、中古のステップワゴンが買取専門店で高く売れるのかというと、

  • ステップワゴンの買取の経験が豊富 ⇒ 査定が上手い
  • 全国にネットワークあり ⇒ 比較対象が多い
  • 個人売買の不安がない ⇒ 安心

という3つの条件がそろっているからでした。

つまり、全国の買取専門店同士を一括見積もりで比較するというのが、中古のステップワゴンを一番高く売るためにできる一番賢い方法です。

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はじめての中古のステップワゴン買取査定Q&A

車買取サービスはあなたの愛車を一番高く売れる可能性が高いので、複数の会社に見積もりを依頼してその中からさらに厳選するのが鉄板です。

しかし、どの会社も自分のところで契約を決めてしまいたいのが本音。いろいろな営業テクニックを駆使して上手にまとめてこようとします。そこで、契約で後悔しないためにチェック項目を用意しておきましたので確認しておいてください。

Q.契約って見積もり後にその場でするの?

A.いいえ。

事前に約束していないのであれば、あくまでも見積もりに留めて他社と比較するようにしましょう。

なぜなら、相手の営業さんは契約を取るために来るのですから、その場で契約を結ぼうとする人が多いからです。

「明日以降は値段が下がってしまうかもしれない」「この場だけの即決で○万円追加させていただきます」などと言われてしまうと、心はグラッと動いてしまうものです。

いいなと思っても、他者の方が高い可能性がないか、お値段の内訳はどうか、契約書の内容は大丈夫か、など、チェックすることがいくつかあるのでその場で決めるのはトラブルや後悔の元になりますよ。

当日中に全部やろうとすると、慣れない契約書チェックで疲れてしまうこともあります。

Q.傷とヘコミは直したほうが高く売れる?【重要】

A.いいえ。これはよくある間違いです。

少しでも綺麗にすれば高く買い取ってもらえそうですが、傷やヘコミを自分で直すことはお勧めできません。というか直してはいけません。

まず、ホームセンターなどで売っている傷を埋める塗料などは、査定金額を下げてしまう可能性がありますし、カーショップで本格的に修理してもらうと今度は逆に収支がマイナスになってしまう可能性が高いです。

修理の分引かれてしまうので手を入れてしまいたくなりますが、ぐっと我慢しましょう。

ただし、社内の掃除や消臭は有効です。

よほど汚くしていない限り、査定額に直接影響が出ることはないでしょうが、その他の項目でマイナスになる可能性が高まります。

汚い・臭うというのは、本能(生理的)に訴えかけてしまうので、判断に迷った時にマイナスのチェックが入ってしまうかもしれません。

車内でタバコを吸っている方は、売ろうかなと思った段階で車内での喫煙は控えて、ダッシュボードなどのヤニ汚れをふき取って、消臭剤(無香料などごまかさない系のもの)などで対策をしておきましょう。

Q.交渉すれば高く買い取ってもらえる?

A.どちらとも言えませんし、おすすめできません。

営業というお仕事は一言いうと交渉のプロです。つまり、交渉するということ自体が、相手の土俵に乗るということになります。

値段は交渉するのではなく、相見積をとって比較するというのが、素人でも損しないための最大の秘訣です。

Q.サプライズでプレゼントを貰ったんだけど受け取っていい?

A.いいと思いますが、要注意です。

実際に査定を受けると粗品プレゼントなどのキャンペーンがときどきありますが、初めから分かっているもの以外に、現場の担当さんが突然無条件で何かくれることもあるようです。

引っ越しの査定でもおなじみの手段なのですが、贈り物をもらうって想像以上に影響を受けます。

何かもらうと、そのぶんお返しをしたくなる心理が働くので、「他は問題ないのですがこの点だけはマイナスになってしまいます。」などの表現をされたときに、仕方ないなと諦めることになりがちですし、比較するときに金額に差があってもあの時よくしてもらったからという感じで非合理的に選んでしまうこともあります。

当日中の契約を避けたほうがいい理由の一つでもあります。

Q.個人売買のほうが高く売れるんじゃ?

A.頑張れば高く売れるかもしれませんが危険です。

買うのは怖いけど売る側なら大丈夫じゃない?と思われがちですが、高額商品である車の売買は売る側にとっても非常にトラブルが多いです。

また、売り手側は、契約書を用意してそれを相手と納得のいく形で締結するのを考えたり、税金の処理や所有権の移転など非常に面倒な手続きも多いです。

手続きの煩雑さや裁判などのリスク、売却後のトラブルなどの可能性を考えると、専門の買取業者に任せるのが費用対効果が高い方法になるでしょう。

Q.一括買取査定って書類の準備が必要?

A.いいえ。書類特に準備は不要です。

車の売却のための書類などは、一括査定申し込みの段階では不要です。

事前に準備が必要なのは、車情報(メーカー、車種、年式、走行距離)と、営業さんを呼んで見積もりしてもらうスケジュールを開けておくことと、申し込み後の折り返し連絡がくる準備をしておくことでしょうか。

今、何か決まった用事がなく、見積もりに来てもらう日を決めさえしたら、今すぐ申し込みできますよ。

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車を売りたい方向けコラム

車の査定後、契約の後で減額された、他にも取引後に突然減額されたという噂をちらほらと聞きます。

一般的には、車の引き取り後には取引をしないというのが常識でしょう。

売買契約書に判子を押してしまう前に、現在と取引後の価格に違い(減額)があるのかどうか、加えて、どのような理由から減額するに至ったかによって相手に求められる対応は変わることになります。

事情を聞いた後、自分の中で納得する事ができないという時は買取をやめてもらい、一度考え直すのが一番だといえます。

これから売ろうとしている中古車の見積額を下げてしまう主要な原因は幾つか存在しますが、必ず大きく見積金額を下げてしまう原因になるのは、売却予定の車が事故車や故障車で修理したことがあるケースです。

酷いケースではゼロ円査定に低下する場合もあるのです。

かといって、事故などで修理した車すべてが必ずしも修理歴車と呼ばれるわけではなくて、売却希望の車の骨格相当部分までダメージが行っていて、甚大なダメージを修理してあるのが修理歴車なのです。

車買取の査定をするときに、例えば、カーナビなどの付属品があるとプラス査定になることが多いです。

しかし、最新モデルの車にはカーナビは標準装備になっていることが多いため、新しい型のカーナビシステムが付いていないと見積金額が大幅にプラスになるとは考えにくいのです。

カーナビシステムが標準的になっている現代において、車にカーナビがついていない状態では低く見積もられる場合も出てきます。

車検期間を失念していて、車検切れになった車でも、問題なく買い取ってくれる業者は多いです。

無理に車検を通したところで、費用分を補うほど価格が上がることは無いに等しいので、出張査定に来てもらってそのまま買取に出す方がいいです。

廃車手続きをすることを考えても、結構な手間や費用がかかってきますから、早めに買取業者に査定してもらい、少しでもお金になる内に買取に出すようにしましょう。

一般的には、車を査定に出す時、洗車をしておいた方がいいのかというとこれについては、意見は割れています。

査定の人に隅々まで見てもらうわけですから、洗車する方が良さそうなものですが、きれいに洗車してしまうと、結果として隠れていた細かいキズも目に見えるようになってしまうのです。

確かに汚れで傷は隠れるでしょうが、そうはいっても査定人だってこの道のプロ、こういったケースにも慣れています。

洗車するしないには全く関わりなく車についたキズのチェック漏れなどはあり得ないでしょう。

だったら、査定人に気持ちよく仕事をしてもらうためにも、汚れをざっと落とす程度に、少し洗車しておくべきでしょう。

車に乗る人にとっては常識かもしれませんが、車の走行距離は一年におおよそ1万kmが標準といわれています。

総走行距離数が5万キロを超えたところで走行距離が長い多走行車と言われるようになり、5万を境にどんどん査定は減点されていき、10万を超えた車は過走行車と呼ばれて値段がつかないこともあります。

その一方で、走行距離が短い車というのも問題です。

例えば年式のいった車の場合、走行距離があまりにも短いと機構の状態がむしろ悪くなり、思わぬところが故障している場合があり、あまり歓迎されません。

通常、事故車と呼ぶことが多い修理歴車は、中古車査定においてかなり見積もりを下げてしまう原因の一種になってしまうのです。

そうは言っても、過去に修理したことがある車がすべて同じように修理歴車になるわけではないのです。

車の骨格に相当するところまで修理されていなければ、外装のへこみなどを板金塗装してあったとしても特段に修理歴車という扱いにはならないのです。

でも、修理歴車というレッテルは貼られなくても、過去に修理した履歴がある車は減額対象になるケースが多いのです。

お金に関する面だけで考えれば、オークションは他の方法に比べ、車を高く売ることができる可能性は0%ではありません。

車の買い取り業者というのは、販売予定額よりも安い価格で車を買い取り、店頭で販売したりオークションに出品されることになります。

でも、オークションに出したのに、出品費用だけかかって落札されない可能性もあります。

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